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登録日:2010/02/03 Wed 19 52 35 更新日:2024/05/26 Sun 05 36 52NEW! 所要時間:約 39 分で読めます ▽タグ一覧 200m DDFF DFF FF FF7 FINAL_FANTASY_Ⅶ au いただきストリート さわら イカ イケメン エアガイツ スタッフのお気に入り ストーカー スマブラ参戦キャラ セフィロス セフィロス2 50 ダークヒーロー チート トラウマ バカ一閃 ヒロインを殺したキャラ ピサロ ファイターパス ファイターパスVol.2 マザコン ライバル ラスボス ラスボス(笑) 一人で10体どころか全部倒した男 三木眞一郎 加害者にして被害者 厨二病 哀しき悪役 堕ちた英雄 塩酸しめじ平目出目金 太陽系終了のお知らせ 実は…何も考えてない、とか? 実はいい人←だった 復讐鬼 所要時間30分以上の項目 最強 梅原裕一郎 森川智之 正宗 残念なイケメン 毒親育ち 片翼の天使 約束の地へ→デジョントラップ 色んな意味で長い 英雄 英雄←ひでお 闇堕ち 【注意! この項目にはFF7におけるネタバレがこれでもかと含まれています!】今となってはほぼ公然の事実だということは密に、密に。 私は…思い出にはならないさ。 FINAL FANTASY Ⅶ(FF7)の登場人物。 ●目次 プロフィール 人物セフィロスの正体 戦闘能力 主な武器正宗 主な技八刀一閃 獄門 心無い天使 スーパーノヴァ 本編での行動 FF7本編外のセフィロスFINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN BEFORE CRISIS FINAL FANTASY Ⅶ(BCFF7) / CRISIS CORE FINAL FANTASY Ⅶ(CCFF7) キングダムハーツシリーズ DISSIDIA FINAL FANTASY(DFF) アーケード版DFF/NT FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 『いただきストリート』シリーズ 主なセリフ 余談 プロフィール 年齢:不明(*1) 職業:ソルジャー・クラス1st 身長:不明(約200cm200mという説も)(*2) 体重:不明(どこが発祥か、「85kgほど」とファンの間では言われている。スマブラで吹っ飛びやすいから6kgくらいしかないとかいう珍説も) 生年月日:不明 血液型:不明 出身:不明(*3) 担当声優:森川智之(AC以降)/梅原裕一郎(EC・少年)/三木眞一郎(エアガイツ) 人物 FF7の登場人物の中でも最重要人物であり、主人公クラウド・ストライフのライバル的なポジション。 癖っ毛で金髪のクラウドとは対照的に、長い銀髪と冷たい緑の瞳を持ち、自身の身長すら上回る長刀・正宗を操る戦士。前髪は触覚のようにも見えるが左側だけやや上の方にある。ソルジャーは目が青くなる筈だが、これはエアリスと兄妹だったという没設定の名残。エアリスの前髪の形状にも名残がある。 左利きであり(*4)、推定でも3mを超そうかという正宗を片手で軽々と扱う実力者。 巨大企業『神羅カンパニー』に所属する強化兵士”ソルジャー”の一人であり、最高位となるクラス・1stに属する。 しかしその強さは同じクラス1stソルジャーであるジェネシスやアンジールさえも寄せ付けない程であり、圧倒的な実力ゆえに「伝説のソルジャー」「英雄」と呼ばれるほどの存在だった。 また、その戦いぶりを目にした人物からは「世間でのどんな話よりも凄かった」と語られており、決して誇張された実力ではない。 本人としては名声に興味はないらしく、「英雄」という名にも神羅カンパニーの成功にも特に関心がない。 むしろ神羅の広告にされていることを嫌っているフシさえある。 髪が長すぎて1回髪を洗うのにシャンプーを1本使い切ってしまうらしい。セフィロスの財布が心配…かと思ったら神羅がシャンプー代を出している様子。広告塔のケアの為にわざわざシャンプーに経費を割いているところを想像するとシュールである。 両親のことは知らず、幼少期から神羅の中で育った。唯一、母の顔、そしてその名が「ジェノバ」であるらしいということだけは知っている。 10歳頃には既に戦場に出ており、ウータイ戦争を始めとする数々の戦いで武勲を挙げた。彼の「英雄」という呼び名はその功績と、神羅側にとってのプロパガンダ的な意味で大々的に喧伝されている。 同じソルジャー内であっても最早別格の存在として特別視されており、格下のソルジャーからは「誰も何も言えない存在」とすら語られていた。 こうした幼少期からの経験やカンパニー内での立場も、彼の孤独さに拍車をかけたのかもしれない。 性格も基本的に冷淡であり、あまり人と触れ合おうとはしない。 かといって人嫌いというわけではないらしく、初任務に沸き立つ後輩ソルジャーに「子供か、お前は」と苦い顔をしたり、 任務で故郷に戻ってきた一般兵に「知り合いや家族に会ってきても構わない」と気を遣うなど、決して実力をカサに着たイヤなヤツではない。 単に自分の実力が他者と比べて圧倒的すぎる為に、凡人の目線で接することが苦手なだけといえるか。 セフィロスと面識のあるクラウドも「年も離れていたし、セフィロスは自分のことをほとんど話さなかった」と語っていることから、口数が多くなかったことは窺い知れる。 一応、同じクラス1stであるジェネシスやアンジールに対してはそれなりに打ち解けており、他人の目がないトレーニング中などではふざけあっていた様子(*5)。 そんな輝かしい功績を持つセフィロスではあるが、その出自は尋常なものではなかった。 セフィロスは元々、神羅カンパニー科学部門の責任者であるガスト博士の助手であったルクレツィア・クレシェント博士の息子として生を授かる(*6)。 そしてかつて神羅カンパニーが行った古代種再生プロジェクト、通称ジェノバ・プロジェクトによって、母体であるルクレツィアの胎内で古代の地層から発見された生物であるジェノバの細胞を埋め込まれている。 この実験の副産物としてソルジャーという存在が誕生したため、セフィロスは実質的にすべてのソルジャーのオリジナルであるとも言える。 セフィロスはソルジャーのことを「魔晄(*7)を浴びたことで超人的な力を得た人間」とは認識しており、自身を完全な自然の人間とは思っていなかった。 しかし魔晄を浴びて力を得たとしても、それはあくまで「一般人とは少し違う人間」である。 対して、セフィロスは胎児の段階で多量のジェノバ細胞と魔晄を浴びて生み出された。それはくくりこそ「人造人間」だが、もはや「人間とは違う何か」とも言える。 セフィロスはそのことを知らずに育ったが、本編より五年前に赴いたニブルヘイムの魔晄炉調査で見た光景により己の出生に疑問を抱き始める。 そこにあったのは、多量の魔晄に曝され続けられたことでモンスターと化した……人間の姿だった。 「……子供の頃から 俺は感じていた」 「俺は他のやつらとは違う。俺は特別な存在だと思っていた」 「しかし、それは……それは、こんな意味じゃない」 「俺は……人間なのか?」 その任務以降、かつてニブルヘイムで神羅の実験施設として使われていた神羅屋敷に籠もりきり、狂ったように資料を読み漁った。 そこでセフィロスはジェノバ・プロジェクトの資料を発見。2000年前の地層から見つかったジェノバという生物や、自身がその生物を使った古代種再生計画によって生み出されたことを知る。 それにより、セフィロスは自身を古代種———セトラだと語り、豹変。 「簒奪者、すなわちヒトから星を奪い返す」とニブルヘイムの村人達を惨殺。村を丸ごと焼き払うという蛮行に出た。 「俺は選ばれし者。この星の支配者として選ばれし存在だ」 「この星を、愚かなお前たちからセトラの手にとりもどすために生をうけた」 そう語ったセフィロスはその後、人々の前から姿を消す。公式記録では死亡したことになっており、その場にいたクラウドの記憶からも…… セフィロスの正体 ニブルヘイムでの一件でセフィロスは自身を古代種だと語ったが、実はこれは間違い。 神羅屋敷に存在した資料はジェノバ・プロジェクト当時のもの……つまり、ジェノバを古代種だと勘違いしていた時期のものであった。 当然その資料はガスト博士によるもの。このせいでニブルヘイムは滅びたわけで死んでからもとことん迷惑かけるヤツである。(*8) 実際にはジェノバは遥か古代に外宇宙より飛来した異種生命体であり、古代種を滅ぼした生物。 星のエネルギーを喰らい尽くし、また別の星に取り付くという性質を持った攻撃的な知生体だった。 そしてジェノバの細胞を植え付けられたものは飛躍的にその能力が向上する。セフィロスの圧倒的な能力によってそのことが実証され、その副産物としてソルジャーが生まれた。 セフィロスはその細胞を誰よりも強く受け継いでいるため、実質的なジェノバの後継者、星に仇なす者と言える。 五年前、ニブルヘイムを焼き討ちしたセフィロスは同行していたソルジャー、ザックス・フェア、そして当時一般兵となっていたクラウドの手によって魔晄炉最下層に転落。 本来魔晄炉内は、魔晄……本来はライフストリームと呼ばれる星のエネルギーの奔流に満たされており、通常の人間ならば溶けてエネルギーの一部となるか、或いは生き残ったとしてもライフストリーム内に満ちる星の記憶や知識によって思考がオーバーフローしてしまい、まともな人格は喪われてしまう。 しかしセフィロスは違った。 ライフストリームに落ちても彼の強靭な精神力によって人格は消えず、逆に星の記憶を垣間見た事で自身やジェノバの正体、古代種が隠し通した禁断の魔法であるメテオなどについての知識を得ることに成功する。 そしてセフィロスは新生した。偽りの古代種などではなく、真に星の命を喰らう生物にして『星』という最大級の生物をも上回る生命体。今は失われ、かつて人の心を支配した存在……『神』として生まれ変わるために。 尚、さすがに人格への影響が全くなかった訳ではないらしく、ライフストリームに落下した後のセフィロスは一人称が「俺」から「私」に変わり、口数も増えて芝居がかった意味の分かりにくいものになっている。 要するに厨二病である…とよくネタにされるが、これに関しては既にかつての人格がジェノバの物に上書きされているのでは?とする説もある。 しかし実際の所は設定ミスに近かったようで、リメイクではセフィロス・コピーやジェノバの擬態、クラウドの幻覚におけるセフィロスの一人称は「私」になっているが、終盤現れる本物と思われるセフィロスの一人称は「俺」で統一され明確に別人格である事がわかりやすくなっている。(*9) ちなみに神羅カンパニーの現化学部門責任者である宝条を「コンプレックスの塊のような男」と称して見下しているが、実は宝条こそがセフィロスの実の父親。 母親に似て美しくて良かったと思った人は多い。 彼がこれを知ったかは定かではないが、神羅屋敷での資料漁りの際に知った可能性は十分考えられる。 さらにルクレツィアは罪悪感を抱きつつもヴィンセントの事を気にかけており、父もあの宝条のことなので母子共々実験体としか見ておらず、(かなり歪んだ形で)望まれて生まれてきたが愛の下で生まれた訳ではなかった。とんでもない修羅場である。 戦闘能力 戦闘面においては、敵として出てきた時はさして苦労しない。 ラストにおいて三連戦を行う羽目になるのだが、そもそもFF7は当時のRPGでは破格のHPであるHP100万だろうが、最終的には叩き潰せるほど味方の戦闘力のインフレが物凄いゲームなのでサクッと倒せてしまう。 最後のセフィロスに至ってはイベントバトル扱いで、特殊エフェクトの超究武神覇斬を見る為にあるようなもの。何せHPが1/1である。誤ってカウンターで倒さないように注意しよう。 ……こう書くと「英雄(笑)」という感じになりそうだが、過去の回想で共に戦うセフィロスは無敵クリティカルチート野郎である。 ガ系の魔法を使いこなした上に敵からの攻撃を一切受けず、あげく全状態異常無効。 エンカウント毎に横で這いつくばるクラウドを横目にモンスター共を瞬殺していく雄姿はまさに「伝説のソルジャー」そのものと言えるだろう。 またBCでは神羅ビルのポートから飛んでいるヘリを斬り落としたりどでかいドラゴンを一刀の元に斬り伏せたりした上、旧アバランチのリーダーであるエルフェを容易く追い詰めた。 CCではトレーニングのシミュレーション上とはいえ、ジュノンの魔晄キャノン(後のシスター・レイ)を輪切りにし、本気でセフィロスに挑んだジェネシスを遊び半分で叩きのめしている。 ACでもクラウドと共に神羅ビル跡をほぼ全壊まで追い込んでいる。もう神羅の復興無理じゃねえかな…… 特筆すべきは何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も!蘇るという迷惑極まりない点。シグマか。 ACの最後でも「私は思い出にはならない」という言葉を残しており、復活する気満々である。 どうも死亡してライフストリームに還っても自我が残っているらしく、まず消え去る気配がない。 主な武器 正宗 FFシリーズでは度々登場する最強クラスの刀だが、今作ではセフィロスの専用武器。メテオ共々、最強の肩書きに不足はない。 前述した通り長身のセフィロスを悠々上回る長さの大太刀であり、彼以外ではまともに扱えないとされる。 割と参戦作品によって長さがちょくちょく変わる。KHシリーズでの長さはギャグの域。 正宗の長さの変遷 2021年には有志により長さが比較されており、それをこちらにも発売順に纏めてみた。 セフィロスの身長を197cmと仮定した場合… 作品 長さ(cm) 補足 FF7原作 248.3 どういう訳か公式アートワークとゲーム画面で既に長さが違う。上がゲーム画面、下が公式アートワークのもの 224.6 エアガイツ 197.0 最も短い正宗 KH1FM 423.0 最も長い正宗 FF7AC 313.1 KH2 361.2 何故か前作より縮んでいる。長すぎと怒られたか CCFF7 246.8 ACもそうだが、同じ時系列で長さが全て違うのはどういうことだろうか?まさかセフィロスの正気度に反比例して長くなっているのだろうか DFF 361.6 メビウスFF 265.5 FF7リメイク 236.0 スマブラSP 285.8 平均 287.5 現実の日本刀の平均的な長さは60cmほど。物干し竿と称されるほど長い佐々木小次郎の刀ですら柄を含めて130cmくらい(刃だけでも90cm)と考えると、一番短くてセフィロスの身長と同じ正宗が如何に長いかお分かりいただけるだろうか。ただ、小次郎刀は物干し竿の中でも中くらいの長さで、長いと刃だけでも120cmは行くとか。それでも正宗がぶっ飛んでいるのは変わりない。 また、愛知県の熱田神宮に奉納されている「太郎太刀」は、全長303cm。越前国(福井県)の戦国武将、真柄直隆の愛刀と伝わっており、細かい傷や刃こぼれがあることから、実際に使われていたものとみられる。それを考えれば、正宗もそこまでぶっ飛んだ長さではない…かも。ちなみに太郎太刀はちゃんと鞘がある。 ちなみに現存する日本刀で最大の物は、山口県の花岡八幡宮所蔵の「破邪の御太刀」の465cmだが、これはあくまで奉納用に作られたもの。武器として使われたものは太郎太刀が最長である。 実は鍔のデザインもちょいちょい変わっているが、全体としては意外に飾り気のない日本刀である。 セフィロスは「左足を後ろに引き、両手で正宗を持つ。顔の左横に正宗、刃を上に、先端を敵に向ける」という独特の構え方で持つ。字でみても分からんと思うのでGoogle先生に「セフィロス 構え」とかで聞くと分かるだろう。 サブカル関係で良く見る構えかつメリットがあんまりなさそうに見えるので架空の構えだと思ってる方もいるが、この構えは俗に「霞の構え」と言って様々な流派で使われる(名前や詳細な構え方は流派毎に異なるが)実在する構えである。 特に示現流だと顔の横で構えるためセフィロスの構え方とはほぼ同じ構図になる。 とはいえこの構えは攻めよりも防御に向いた構えと言われる事が多いのでクソ長い正宗の扱いには向いてなさそうな気もするが……まぁ、それを言い出したらキリがないのでセフィロス的には扱いやすい構えなのだろう。 なお、実はスクエニ作品ではセフィロスより前に同様の構えを使っていた人物がいる。 近年は左手で正宗を持って峰に右腕を添えるという派生した構えも披露している。 ソルジャー時代から使っている彼の代名詞的な武器だが、実は鞘がない(*10)。 人間をやめた後は明らかに何もない場所から取り出している……というか創り出しているのだが、人間時代は一体どうやって持ち歩いていたのか謎である。明らかに背負える長さでもないのだが、まさか抜き身のままぶら下げていたのだろうか…… 大剣と日本刀という違いこそあるもののアンジールもクラウドもあのバスターソードを抜き身で持ち歩いていたから不思議ではないか… あんな馬鹿みたいな長さでは鞘があっても辛いだけだが。 ちなみに、ニブルヘイムの回想では彼の装備やマテリアを外そうとすると「………」と無言の圧力をかけられる為、今作では正規の手段で正宗を入手する事ができない。 チョコボの不思議なデータディスクなどでこの正宗を入手できる(装備はできない)が、その際の武器種別は銃。 何でかというと、英雄時代のセフィロスのデータがヴィンセントの物に書き換えられる事が原因である(*11)。本当の母であるルクレツィアのかつて愛した男はヴィンセントだったが、これは偶然なのだろうか…? 主な技 八刀一閃 裏切り者め……滅却してやる DFF以降、彼の得意技として用いられる事が多くなった剣技。名前の通り、素早く八回切りつけるというシンプルな技。 ……が、実はDFFやCCFF7では5回しか剣を振っていない。これはDFFでは2回攻撃判定のある1振りが3回あるからという理由。 DFFではHP攻撃だが、近接HP攻撃の癖に判定・旋回性能・吹き飛ばしのいずれも中程度という悲しい性能だった。 UT版以降はその全てが強化され、セフィロスのHP技では使いやすい部類という事もあって主力を張れる性能に。 アーケード及びNTではちゃんと8回攻撃する。今までの物よりも動きが素早く、乱舞系らしいモーションになった。ただし乱舞系攻撃の宿命としてカットされやすい。 CCFFではD.M.W(*12)でセフィロスの絵柄が揃う事でザックスも使用可能。ちなみにザックスはちゃんと8回斬る。 ニブルヘイムでのセフィロス戦でも本人が使用するが、こちらは特殊なモーションとなっており、ザックスが何とか斬撃を捌くも捌ききれずに最後の1撃を受ける……というもの。 REMAKEでも使用。連戦な上、終盤フェーズにおいてガード不能の高威力攻撃として使用してくる為、直前の魔法攻撃をしっかりと捌いておかないと戦闘不能に陥りやすい。 特に今作はある程度慣れてくるとクラウドのガードやカウンターに頼りがちになる為、物理攻撃だと油断しているとあっさり食らうハメになる。 専用のカットが挿入される為に非常にカッコいいのだが、何故か7回しか攻撃していない。 獄門 約束の地へ…… 一言で言えばエアリスを殺した技。 上空から正宗を下に向け、落下しながら突き刺す。当時の多くのプレイヤーのトラウマとなった技である。 ……のだが、DFFに登場した際には「技の落下を途中でキャンセルできない」という仕様のせいで一気にネタ技と化した。 何でかと言うと、DFFには「デジョントラップ」という、ステージから落下した際にブレイブを奪われるペナルティエリアがある。 特にFF7の最終決戦をモチーフにしたステージ『星の体内』は高低差がかなりあり、しかも足場が少ない為……後はお分かりであろう。 下にいる相手を攻撃しようとしてそのまま落下するという情けないセフィロスの姿が非常に多く見られた。前述の「約束の地=デジョントラップ」というネタもここから生まれた。 これはDFFにおいて、セフィロスが横の相手には強いが縦の相手に攻撃する手段が乏しいという性能のせいでもある。 ただし獄門の攻撃判定はかなり強く、DFF無印において八刀一閃が微妙だったことも相まって接近戦で立ち回るにはそれなりに有用だった。落下速度と発生自体もかなり早い為、位置の調整にも役立つ。 北米版以降では落下キャンセルが可能になった為更に使い勝手が増したのだが、一方で他の技も強化された為に使用率は下がった。 スマブラの参戦トレーラーでは前述した通りエアリスの代わりにゼルダ姫(*13)に仕掛けている……のだが、しっかりと外している。 そのせいでファンからは「神羅の社員時代の経験が生きた」「さすが社会人経験のあるセフィロスは分かっている」などという謎の評価を産んだ。おいおい。 ちなみにそのスマブラSPでも空中下攻撃で獄門を披露し、出がかりできれいに当てると相手を下に叩き落とすメテオスマッシュワザのひとつになっている。しかし落下キャンセルもデジョントラップも基本ないため、下に床がなければ当然落下死するのでくれぐれも注意。 あと、技としての初出となるエアガイツでは地上でも出せるが、その場合その場で地面に突き刺す最高にカッコ悪い技となる。トラウマを返せ。 ちなみにECでの少年セフィロスは「星門」という、この技の原型ととれるリミット技を使う。 心無い天使 舞い降りろ、心無い天使よ FF6においてはラスボスであるケフカが使用した技だが、最近ではもっぱらセフィロスの技として認知されている技。……まあ、「片翼の天使」であるセフィロスの方が連想しやすいからだろう。 本編ではリバース・セフィロス戦で使用。コアが倒されている場合のみ使用し、PT全員のHPを1にする。 ……そう聞くと強力そうなのだが、実際は条件付の固定ダメージで「現在のHP-1」ダメージをPT全員に与えるというものである。ので、今作においてはむしろ味方のリミットゲージを増やすだけという結果に終わる。 そもそも回避可能だし、ダメージインフレの激しいFF7では下手をすると見る事もなく終わる……という事すらある。 インターナショナル版ではセーファ・セフィロスも使用してくるのだが、こちらはマジで見ない事の方が多い。何故かというと使用条件が「特定のタイミングでHPが2万を切った時のみ使用」という、FF7においては紙同然の条件だから。 一応KHシリーズやCCFF7などでは多少の警戒が必要になる技となっている、が、特殊なタイミングで使用する技という関係上対策も取りやすい。初見殺しの技に近い。 DFFではEXアクションとして使用でき、相手のブレイブを1にする効果を持つ。……のだが、正直使い勝手が悪すぎる上にセフィロスはブレイブ攻撃がかなり優秀なためにまず使われない。 アーケード版ではケフカのものはEXスキル「こころないてんし」、セフィロスのものはHP攻撃「心無い天使」として区別された。 実装当初こそ微妙な浪漫技だったが、アプデを経て十分実用可能なレベルになっている。 スーパーノヴァ 全てに滅びを…… 本編におけるセフィロスの必殺技……のようなもの。 オリジナル版では名前通りに超新星爆発によってダメージを与える(!?)もので、沈黙・混乱の状態異常を付加してくる。 ……ぶっちゃけオリジナル版ではそれくらいで特に強くもなく語るべきところもない技なのだが、インターナショナル版においてデモがアホみたいにスケールアップしてクソ長くなった事で有名。 FF7の舞台が地球なのかは不明だが、彗星が太陽系の星々(ご丁寧に名前まで出てくる)を粉砕しながら太陽まで突撃し、その太陽が膨張・爆発する。意味が分からん。 インターナショナル版では効果も変わっており、15/16の割合ダメージと沈黙・スロウ・混乱を与える。 そこそこ強力な効果なのだが、これは現在HPに対する割合ダメージ=この技で死ぬことは絶対にない。つまり、事前にリジェネを使っておくなりで普通に対策できるため別に強くはない。 ただし適正レベル+なんの対策もしていない状態だとパーティが壊滅状態になってしまうので最低1人は防具にたいせい+ハーデスのマテリアを装備して状態異常を対策しておくといい。 攻撃自体は苛烈ではないので普通に態勢を立て直せる。 インター版での演出は2分近い長さ。3分カップ麺が作れるレベルに長い。 人をやめた事で使えるようになったのかと思いきや、CCFF7内のクイズによれば、ソルジャー時代から使っていたらしい……明らかにメテオよかよっぽどヤバい技なのだが。演出とはいえ。 DFFではEXバーストとして登場。クラウドにも言えるがボタン連打で最高威力を狙える為に扱いやすい。 アーケード版ではリストラされてしまった。無念。 スマブラSPでは最後の切り札で使用。演出のベースはインター版の物だが、試合時間が限られている状態で太陽系破壊ツアーなんぞやってたら試合の方が先に終わるのでかなり大急ぎで太陽爆破まで行く。名前表示はなかったが冥王星を壊した後は太陽に直行している。哀れ冥王星。 原作において状態異常の追加効果があったため、当てた相手にランダムでピヨりや操作反転といった状態異常を与える…が、実はふっとばし自体は切り札の中では弱い方になってしまっている。まあギガフレアが切り札並の威力だし… 横槍が入らない状況なら、これで動けなくなった敵はギガフレアが十分間に合ってそれでトドメになる。 尚、ほぼ全ての作品で共通しているのだが、演出時には謎の数式が大量に出現する。 本編での行動 本編開始時には魔晄炉に落ちたことで肉体の大半を失い瀕死となっており、北の大空洞において復活する為にエネルギーを蓄えている。 星のエネルギーを全て奪う為、星に巨大隕石を呼び寄せる禁断の黒魔法『メテオ』の発動を画策し、その実現に黒マテリアを必要としていた。 ジェノバ細胞は分かたれると本能的に本体を目指すリユニオン(再統合)能力を持っており、例えばジェノバ細胞を植え込まれた上で魔晄によって人格を破壊された生物ならば、本体であるジェノバ、或いはセフィロスの意志である程度操ることが出来る。 神羅カンパニーの宝条はこの理論を元に、焼き討ちから生き残ったニブルヘイムの人間やセフィロスを退けたクラウドに対して『セフィロス・コピー』実験を実行(*14)。主にソルジャー達の中にセフィロスの操り人形を作り上げていた。 クラウドがセフィロスの生存を知った途端に妙にセフィロスに拘り、彼の元に行こうとするのはこの実験が原因。 とはいえクラウドは疑似的に自我を形成していたため、セフィロス・コピーとしては失敗作と見なされていた。 本編では数々の場所で彼を見る事が出来るが、彼本人は竜巻の迷宮の奥で眠っている為、その他の場所で現れたセフィロスはジェノバの擬態能力を利用した紛い物である。 序盤に神羅カンパニー内でプレジデント神羅を殺害したセフィロスやエアリスを殺害したセフィロスなどは、全てこの「ジェノバが擬態したセフィロスもどき」。 セフィロスコピーの失敗作であったはずのクラウドの手によって復活を遂げた彼は黒マテリアを使ってメテオを発動。 星にメテオをぶつけ、その際に星が発するエネルギーを全て己の物とする事で「神」になろうとした。 世界中を混沌に陥れた彼だが、最終的にはエアリスが死に際に発動したメテオと対になる白魔法『ホーリー』によって野望は阻まれることとなる。 本体である思念もクラウドとの一騎打ちに敗れ、遂にはライフストリームの輝きに消えた。 と、思いきや…… FF7本編外のセフィロス FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN 久しぶりだな、クラウド…"星痕"をなくしたか?残念だ… 本編の二年後を描いた作品。今作より森川氏が声を演じる。 ライフストリームに消えた後も彼の思念は完全には消えず、その黒い思念は『星痕症候群』という死病となって再び星を蝕んでいた。 星痕を宿した死者の思念でライフストリームを満たすことで星の乗っ取りを画策しており、同時に自らの思念体であるカダージュ達とジェノバ細胞によって肉体の復活を目論む。 その目論見は半ば成功して再び受肉。自身に二度の敗北を経験させたクラウドと再び死闘を演じる。 ジェノバの生態は星の内部エネルギーを喰ってその星を捨てて単身で宇宙に飛んでいくような物ではなく、乗っ取った星そのものを動かして別の星に向かうという物だったらしく、彼も同じことをやろうとしていたらしい。 裏設定によりLV100のクラウドと互角以上に戦い圧倒するが、クラウドの超究武神覇斬ver.5の前に敗北。 「私は…思い出にはならないさ」という言葉を残し、再びクラウドの前から姿を消した。 コンプリート版であるACCでは追加シーンとして片翼を生やして戦うシーンや、過去のニブル魔晄炉の再現の如くクラウドを貫くシーンが追加されている。 BEFORE CRISIS FINAL FANTASY Ⅶ(BCFF7) / CRISIS CORE FINAL FANTASY Ⅶ(CCFF7) どちらも本編の前日譚となる作品。 本編では回想でしか見ることのできないソルジャー時代のセフィロスが多く描かれている。 本編ではティファに「なんて冷たい人だろう」とか言われていた彼だが、描かれた前日譚では前述した通り「単に口下手な実力者」という面が強調されており、人格としては言うほどおかしかった訳でもない。 特に『CC』では後の狂気へ至る説得力を増す為か、セフィロスと同じ運命を背負ったジェネシスやアンジールとの関係に苦悩する様が描かれている。 彼らの語った「モンスターの夢など復讐か世界征服くらいしか思いつかん」というセリフは、後のセフィロスの狂気に通じるものがある。 キングダムハーツシリーズ ファイナルミックスおよび2で隠しボスとして登場。エグいほど長い正宗の長さは今も語り草。 1FMでは圧倒的な強さを誇り、多くのソラを亡きものにした。 2では1FMほど理不尽な強さではなくなっているものの、裏ボスとしての強さは健在でラスボスを倒した直後のレベルでは数秒で切り刻まれるのがオチ。ただしFMではシリーズ最強クラスの裏ボスが追加されたことや、アビリティなどの追加の影響で相対的に弱くなっている。(それでも十分強いのだが…) HPを1、MPを0の極限状態に陥らせる「心無い天使」が彼の代名詞となったのはこの作品での影響が強い。 「舞い降りろ、心無い天使よ」 bbsでは登場しないが、ザックスの憧れている英雄として語られる。 つまりテラはセフィロス似らしい。言われてみれば色々と似ている気もする。 ところでKH2ではクラウドの闇の部分が具現化した存在という扱いだったが、その辺の扱いがどうなっているのかは語られておらず謎に満ちている。 DISSIDIA FINAL FANTASY(DFF) 高速での斬撃を得意とするコンセプト『ブレイドマスター』として登場。武蔵伝かな? 濃いシリーズ先輩方との競演ではあるが、相変わらずどっか浮いている。というかズレている。 つーか他の面々が色々な思惑はあれどカオスの戦士としての役目をこなしているのに対し、そんなの興味ないといわんばかりにコスモス勢に無意味にちょっかいを出してフラフラしてる。 挙句の果てに、この世界の死とは一体どういうものなのかという興味本位で自殺までする始末。 ちなみに13回目の戦いでは「前回」の記憶を僅かながら保有しており、それを確かめるために色々動いていた模様。 ……しかし結末を見るに、やはりというかあまり今回の戦いに興味はなかったようだ。 改めて見るとありえないリーチの正宗で相手を切り刻む。しかしオリジナル版では微妙な使い勝手だった。 というのも優秀なブレイブ攻撃の数々に対して、実質的な勝利に繋げるHP攻撃があまりに微妙な性能だった為。 FF7ステージである『星の体内』での戦いになるとエアリスを殺した技「獄門」でデジョントラップへ落下するのは最早お約束。 どうやら約束の地とはデジョントラップの事らしい…… UTで落下キャンセル出来るようになったけどね! 北米・UT版で超強化され、以降はそれなりに強キャラポジションに落ち着く。 特に続編であるデュオデシムではアシスト性能が非常に高く、多くの人がセフィロスを闘いの供とした。 他キャラとの絡みでは「かつての英雄」という扱いが多く見られる。とはいえFF7本編ならともかくお祭りゲーで英雄英雄言われるのもどうなんだ……と思わざるを得ない。前述した通り本人もあんまよく思ってないし。 一方オニオン先輩には「実は……何も考えてない、とか?」とか言われたりした。先輩、それ多分合ってます。 ある意味で似た者同士と言えるケフカには「……で、結局何がしたい?」と聞かれたりする。 アナザーコスチュームは半裸。 ヴァイスといいこいつといいなぜ脱ぐ。 よほど自分の体に自信があるのか…… まぁ、エアガイツからの伝統といえば伝統である。特に一部の技名はエアガイツから引っ張ってきている為、あちらを意識した可能性は高い。 尚EXモードに関してはセーファ・セフィロスになるという案もあったらしいのだが、あまりに形態が変化すること、及びそれによってゲームのロードに遅延が生じる可能性を危惧された為に取りやめになったとのこと。 なお、素材アクセサリである「星の生命」のテキストはかつてニブルヘイムで自らの出自を知ったセフィロスの心境を思わせるものとなっている。 DFF:たとえ真実でなくとも信じることを選んだ……それだけのことだ DDFF:真実は時に残酷である だが、その真実を受け入れるかは本人が選ぶことだ アーケード版DFF/NT HEAVYタイプのキャラクターとして実装。 ジャストキャンセルダッシュという特性を持っており、攻撃の特定タイミングをダッシュでキャンセルする事が出来る。 セフィロス自身のダッシュ速度はHEAVYキャラクターの中でも遅い方なのだが、この特性によって高い機動力を発揮する事が可能。 同じHEAVYタイプのクラウドと比較すると、タイマンに特化したクラウドに対して乱戦・闇討ちで真価を発揮する。 とくにHEAVYとしては特性も相まって射程がかなり長い上に発生も早く、不意打ちから一方的にブレイブを奪う事ができる。 一方でPSP版から続く「横に強く縦に弱い」という弱点も持っており、割と長所と短所がはっきりしたキャラ。 実装時はかなりの強キャラだったのだが、アプデを重ねる度に割と中堅どこに落ち着いた。 なおスタッフが「セフィロスはやられない」というイメージを持っていた為、敗北時に膝をつかない。クールに去っていくだけである。 本編では割とやられてるのだが…… まあ確かにAC版の印象が強いせいか、彼は敗北したらそのまま消え去っていくイメージがあるのかもしれない。 NT版にて追加されたストーリーはPSP版よりも後の時間軸であり、今作では策謀よりも普通に戦いを楽しんでいる趣がある。 前述したケフカに対しては、「こういう状況ではああいうタイプが一番強い」と割と高評価。 ムービーでは女騎士に華麗に転身を遂げたライトニングさんやノクト王子と戦っていたりした。 セーファ・セフィロスもコスチュームとして存在する。原作と違い人間の脚が生えてこれまでの下半身がスカートのようになるというデザインになっている。またセフィロスの変態伝説に新たな1ページが刻まれた FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE + 新作ネタバレにつき格納 終末の7秒前 原作におけるミッドガルでは登場せず、登場人物のセリフの端々に上るだけだったが、リメイクに際し序盤から登場。また前髪が進化した。 ただし本人が登場する訳ではなく、主にクラウドの中の幻覚やジェノバの擬態で登場する。 ……のだが、最後の最後、原作でのミッドガル・ハイウェイでラスボスとして登場するという大どんでん返しを飾る。 どうもエアリス以外では唯一、「この世界」の仕組みに気付いているらしく、運命の番人『フィーラー』のことについても知識がある模様。 そして、バトル後の最後のクラウドとの一騎打ちイベント(*15)においては一人称が「俺」になっているなど、明確に今までのセフィロスとは違う「本人」の可能性がある。 アルティマニアすら「原作となるFF7作品群の知識があってもこのセフィロスの存在は不可解」とまで書いており、またクラウドに対しては本編のようなコピーとしてではなく、あくまでもクラウド本人を導いているような言動を取る。 クラウドに対して「共に運命に抗ってみないか」と協力を求めるような言動すらあるが、その真意は不明である。 続編ー! 早く来てくれーー!! 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL この時を待ちわびたぞ。さぁ、乱闘に絶望を贈ってやろう 2020年12月『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』へまさかの参戦が決定。 公開されたPV「片翼の天使」において本作のストーリーモード「灯火の星」のラスボスの1体であり、他のファイターを苦戦させていた光の化身・キーラを正宗で一刀両断し、ヴィランとしての格の違いを見せつけるド派手な登場を果たした。 使用する技はDFFやKHで使用したものが主で、泉で横たわるゼルダに獄門を仕掛けるといったシャレにならない原作再現を行った。 ムービー後半ではファイターたちと戦いを繰り広げるが、全ファイターが総出でかかっても倒せなかったキーラを不意打ちとはいえ一刀両断しただけあり、ここでもゲッコウガとベヨネッタの死角からの攻撃を軽々といなし、マリオを正宗で吊り上げるなど大暴れ。 …と思いきや、正宗はマリオのオーバーオールの肩紐に引っ掛けていただけというスゴ技であり、先のゼルダにも当ててはいなかった。 さしものセフィロスもゲーム業界の大先輩方に狼藉は働けなかったからだとか、ここでマリオを貫いたらまたスクエニが任天堂出禁になるから等と言われているとか……。 他社の死神に魂抜かれてたルイージとか、リドリーの尻尾に串刺しにされたロックマンは忘れよう。 そして飛び込んできたクラウドを相手に鍔迫り合いになり、そのまま斬り合いに。この際引っ掛けられていたマリオが遠心力で投げ飛ばされるのが見える 最後は空中での激闘から「超究武神覇斬ver.5」を受けて……。 クラウド「思い出の中に、じっとしていてくれ…」 セフィロス「私は、思い出にはならないさ…」 リユニオン! 「ディシディアでやれ」は禁句。 なお、冒頭のキーラは不自然に点滅しており(OPムービーでは点滅していない)、この事から残りHP30%を切って本気モードに移行したキーラを斬り伏せたのでは?という考察がある。 そうだとしたらとんでもない漁夫の利である。 この参戦ムービーは終始「FF7 Advent Children Complete」を(BGM・展開含め)意識したものとなっており、 セフィロス参戦のカットイン前後のカメラワーク 逆光 闇の雲を作り出すセフィロス 片翼展開 マリオの串刺しただし串刺し 片翼はACと順序が逆になっている クラウドとの接戦主体がセフィロスのためか、鍔迫り合いの際に、ACではセフィロスがアップだったシーンに近い構図でクラウドがアップになっている 超究武神覇斬ver.5の一連の演出 セフィロスとクラウドのやりとりと、直後の翼に包まれるセフィロス これら全てAC版と構図がほぼ同じ。プレイ映像にてミッドガルの足場をぶった斬る(ように見せている)シーンも存在する。 どちらを先に見ても楽しめるだろう。 また、参戦ムービーのメンバーにもこだわりが見え、 マリオ・キングクルール(ダウン)→SPの参戦ムービーにおけるレギュラー(サンドバッグとして) 勇者(DQⅢ)・リヒター・サムス→スクエニの代表たる剣士・格闘も出来るキャラ・右腕が銃器→クラウド・ティファ・バレット クッパJr.(ダウン)→白い物に乗ってる小さいヤツ→ケットシー ゼルダ→夢の泉で獄門を受けかける→エアリス(前作のクラウド参戦ムービーでも同様のネタがあった) ミュウツー→元CVが市村正親の人造生物→レッドⅩⅢ(スマブラのミュウツーもリメイクのレッドⅩⅢも声優は市村氏ではないのだが) ピット→天使繋がり ゲッコウガ・ベヨネッタ→忍者・銃使い→ユフィ・ヴィンセント(ベヨネッタは天使狩りだから「片翼の天使」を殺しにかかったとする考察も) ピカチュウ(ダウン)・ソニック・ロゼッタ チコ・シュルク・インクリング・バンジョー&カズーイ→シュルクは身の丈ほどもある剣を使う点がクラウドに、インクリングは(インク鉄砲だが)銃を使う点がヴィンセントに、バンカズは動物コンビである点がケット・シーに似た部分がある と、FF7のパーティメンバーを意識している。 クッパやリドリーなど任天堂産のヴィランは多数参戦していたり、スティーブのカラーバリエーションにも敵モブのゾンビやエンダーマンが参戦しているが、他社作品のヴィラン、それもラスボス級のキャラが参戦するのは何気にセフィロスが初である(*16)。 ついでに7P・8Pカラーでは勿論脱いで上半身裸になる(*17)。 そして参戦前から既に頭に花を咲かせたりうさぎのヘアバンドをつけたり激辛カレーを食べて火を吹いたり吹っ飛ばされて画面に張り付いたりピンクのぽよぽよに食われてどうなるのかを期待する声があがっている。 そして、「クラウドがいる限りどんなコラボ作品にも参戦するストーカー」とまた言われたとか… まぁforでクラウドが来た時点で参戦予想は多かったのだが… 正式な参戦日は12月23日だったのだが、同月18日から購入者のみ、体力制でセフィロスと戦える「セフィロスチャレンジ」が開催され、勝利すれば先行してセフィロスを使えるようになった。 ちなみに同チャレンジは3つの難易度から選べるが、VERY HARD2秒攻略のツイートが続々と上がっている。絶望を贈り返されてるセフィロスさん… 発売時点でクラウド関連人物のスピリッツがなかったため、追加スピリッツはクラウド一行が中心となり、セフィロス関連の父親や思念体、かつての友人ジェネシスとアンジールなどは追加されず。 あと他シリーズのキャラも追加されなかった。 キャラ性能は長大な正宗を使用した遠距離からの差し合いを得意とする、FE系(特に間合いの鬼たる先生)やクラウドとはまた一味違う立ち回りを求められる重火力系剣士キャラ。 正宗による通常攻撃はもちろん、必殺ワザはクセがありつつも中〜遠距離での牽制手段には優秀。 いずれの技も隙が大きく懐に潜り込まれると弱いが、発生が早く自身の周囲をカバーする空N、クラウドと同様に優秀な性能のスライディングがあるため最低限の暴れ性能は確保されている。 ピンチになる(*18)と背中に片翼が生える。移動速度と攻撃力の上昇、ジャンプが1段階増加、スマッシュにアーマーが付与される強化がつき、土壇場の勝負にも強い。 最大の弱点は身長が重量級のガノンドロフ等にも匹敵するほどの長身でありながら、カービィやピカチュウと同等という ワースト10クラスの軽量級 であること。 つまり当たり判定が大きい癖に吹っ飛ばされやすいため防御面に関しては劣悪の一言。 強烈なふっとばし攻撃をステージ端で叩き込まれたら%が溜まっていなくても一瞬でお陀仏になるので、 片翼モード発動と同時にバーストされるという失笑ものな展開もしばしば起こる。セフィロス「身の程を知れ…」(撃墜されながら) 総じて、とにかく丁寧かつ繊細な立ち回りを要求されるキャラ。 その超パワーを発揮するには剣士キャラの基本である間合い管理の徹底が不可欠。動かすだけなら簡単な部類だが、上を目指そうとすると非常に難しい玄人向けのキャラ。 一方で、ピカチュウと体重が同じなのでサトシの肩に乗るセフィロスのイラストやコラ画像が多数出回った。また、カービィとジェノバは「敵を吸収して自身を強化」「ジェノバ・SYNTHESISの色・形状」「星と星とを渡り歩く」「星を船にする」など、色々共通点がある。 必殺ワザリスト 通常必殺ワザ:フレア/メガフレア/ギガフレア 溜めることで上位の物となっていくが、代わりに飛距離が短くなる。 溜め時間も長い上に保持も出来ない為、崖外から復帰してこようとした相手を迎撃したり、スーパーノヴァの効果やシールドブレイクで動けない相手に使うのが主な運用法となるだろう。 ギガフレアは連続ヒットワザで、一瞬だが横スマッシュやつかみが繋がるタイミングがある。 また、後ろ投げは何故か敵に無敵が発生しない為、ギガフレアを仕掛けた後で即座に投げて追撃という使い方も。 ぶっちゃけスーパーノヴァより強い本命扱いされている 横必殺ワザ:シャドウフレア 原作だと相手がシルエットになってそこに闇の弾を放つ技、ディシディアではサーチ技となっていたが、こちらでは仕掛けワザとして採用。 指を打ち鳴らすと同時に放たれる光に当たると紫色の弾が相手の周りを周回し始め、最低でも3秒経つと相手を攻撃する。2周したら当たると覚えよう。 溜めることで一度に仕掛ける数が増えるが、一つの画面に同時に映る弾は最大五つまで。 また、3人以上のバトルでは別のファイターに擦り付ける事も出来る他、飛び道具なのでむらびと しずえのNBで回収可能。投げ返されたら早く擦り付けよう。 1on1ではヒットさせるだけで相手にガードや回避を強要出来るため、とりあえず押し付けるだけでも立ち回りで優位に立つ事が出来る。不用意にガードを固めてきた相手には下スマッシュの瓦礫を跳ね上げる部分を重ねると簡単にガードブレイクを狙う事も可能。 仕掛け→投げ→発動→空後or空前だけで簡単にコンボが決まる。 上必殺ワザ:一閃/八刀一閃 短く押すことで「一閃」、長く溜めることで八刀一閃となる。 一閃はすれ違いざまに斬りつけ、八刀一閃は飛距離が長く多段ヒットする。 八刀一閃は普通のキャラのスマッシュ攻撃に匹敵する威力だが、後隙が死ぬほどデカいので、攻撃としては地上で使うのがメインとなる。 攻撃範囲はそれなりに広いものの攻撃の軌道は落ち着いて見ていれば簡単に見切られてしまうため、ガードを固められれば手痛い反撃をもらう羽目になる。安易に振ってバーストされたら目も当てられない。 尻尾以外攻撃が通らないボスバージョンの魔獣ガノンに対して簡単に回り込める数少ない手段の一つ。 下必殺ワザ:閃光 目の前に障壁を張り、これに攻撃がヒットすると攻撃を無効化し、受ける筈だったダメージに応じて威力が上がった閃光で攻撃する。 これだけだとただのカウンター技だが、閃光は当たらなくても勝手に光って攻撃する性質を持っている為、他のファイターと違い「せっかくカウンターしたけど無駄だった」ということがない。 「目の前に」、ということから分かる様に後ろからの攻撃は取れない他、あまりに強い攻撃を受けると(一撃が25%以上の技)ダメージを防ぐと障壁が破壊されて反撃できない。 また光は飛び道具なので反射したつもりが反射し返されて一瞬で死ぬ危険性も。 飛び道具にも反応する為、ジャストガードが苦手な人に易しい仕様。ただしスターフォックス系のリフレクターやパルテナの反射板のように飛び道具そのものを跳ね返す事はできない。 マルス/ルキナと同じく復帰阻止にも使える。復帰ワザに攻撃判定があるキャラ相手に限るが、半分以上のキャラが該当する。 『いただきストリート』シリーズ にも隠しキャラとして登場。COMとして登場した際のランクは最高レベルの『S』で5倍買い・株持ち増資・相乗りをバランス良くこなし、10株売りまで仕掛けてくる強敵。さらに空き地を所持している場合木の店インサイダーも仕掛けてくる。同じ悪役同士という位置づけなのかりゅうおうが同席していると特殊会話が発生する。 主なセリフ 「アンジールも裏切り者になった。そういう意味だ」 「ああ、まじ、だ」 「2ndたちの留守に忍び込んではよくふざけていた。ジェネシス、アンジール、俺」 「俺は選ばれし者。この星をお前たちからセトラの手に取り戻す為に生を受けた」 「星と交わり……私は……今は失われ、かつて人の心を支配した存在……『神』として生まれ変わるのだ」 「悲しむふりはよせ。怒りに震える演技も必要ない。何故なら、クラウド、お前は――人形だ」 「見てみるか?中々良く撮れている」 「お前への贈り物を考えていた。絶望を贈ろうか?」 「跪き、許しを請う姿を見せてくれ」 「お前のもっとも大切なものは?それを奪う喜びをくれないか?」 ク「思い出の中でじっとしていてくれ」(もう出てくんな) セ「私は…思い出にはならないさ……」(嫌です) 「約束の地へ……」→デジョントラップ 余談 彼の戦闘曲である片翼の天使はあまりにも有名。田代ネタはさておき、一度聴いたらやたら耳に残る曲調をしており人気も高い。アレンジされた数も多く、セフィロスの人気の一端を担っていると言っても過言ではない。何気に、FFで初めて実装されたコーラス付きの曲だったりする。 人気と知名度の高さが災いしてか、好きな人間と嫌いな人間が極端に分かれる。しかし様々な作品に登場しても、クラウドと違ってキャラ崩壊を感じない! ふしぎ!……というのも、本編からしてイマイチやりたいことや言ってることがよく分からん上に派生作品で色んなキャラ付けがされているので、もはやファンですら彼のことをよく分かってない状態なのである。ただの不思議ちゃんとか言ってはいけない。 ギネス記録の「ビデオゲーム史に名を残す悪役トップ50」ではなんと6位にランクイン。神羅だけでなくスクウェアの宣伝にも大いに活躍した英雄であった。 よく「中二病の代表例」みたいに言われる彼だが、実際のとこ銀髪で黒ずくめというのは割と日本のステレオタイプな悪役の姿である。おかげで特徴の同じデスピサロが劣化セフィロスとか言われるようになったのだが。単に彼の場合、知名度が高い上に当時の少年達をその道に誘ってしまった功績がデカいのが原因だろう。 名前の由来は生命の樹セフィロト。ちなみにこの名前は前作『FF6』における魔神の名前(ゲーム中では語られず、設定のみの話だが)である。 キャラクター自体のモチーフはかの剣豪・佐々木小次郎。真ん中分けの長髪、美形の長刀使い……といった点からモチーフ元が分かりやすい。ちなみにクラウドのモチーフは宮本武蔵であり、二人のライバル関係自体も武蔵・小次郎がモデルとなっている。クラウドの場合、本編では武蔵の代名詞たる二刀流はしていないのだが、ACで二刀流クラウドvsセフィロスが実現した。 実は「少年時代、周囲と打ち解けられずに自分を特別な存在だと思っていた」というドンピシャな中二病はクラウドとの共通点である。何が悲しいってセフィロスの場合は本当に特別な存在(悪い意味で)だったという話。 原作FFⅦにおいてはどちらかとクラウド一行がセフィロスを追う立場だったが、ディシディアなどのお祭り作品やKHといった客演ではセフィロスの方がクラウドに執着しており、どんな垣根を超えてでもクラウドを追って現れるその姿から「世界一カッコいい(マザコンの)ストーカー」「イケメンヤンデレマザコンサイコホモストーカー」等と揶揄されることがある。リメイク版でもエアリスやティファが来た途端不機嫌になっていたりする。因みにスマブラ参戦ムービーにおいても、セフィロスは招待状を受け取っている様子がない。これについてはファンの間では「クラウド(という生きた招待状)がいるから」など考察…いやネタにされている。逆によく5年も隔離出来たよな任天堂は… それ故FFⅦACにおけるクラウドの名セリフ「思い出の中でじっとしていてくれ」(*19)が段々切実なものに聞こえてきたり、DDFFのクラウドvsセフィロスのエンカウントボイスでは「もういいだろ」とまで言われるようになった。スタッフもセフィロスの執着ぶりはわかっているようである。 といってもCCからわかると思うがニブルヘイム事件で同格の1stと戦って疲弊・撃退して油断していたとはいえ、特別な存在である自身が、ただの一般兵一人に手痛い一撃もらったうえ愛刀で反撃したらそれを逆手にとられバカ力でその場から退場させられたわけだから、着目したくなる気持ちもわからなくはない。果てにパワーアップして自身を撃ち取ったわけだから、なおのこと執着したくもなるだろう。 追記・修正は「もういいだろ」と言われるまでお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 案の定ミュウツーみたいな性能になったな。体重が軽いのは本編中で出てくるセフィロスが本体じゃないからか -- 名無しさん (2020-12-18 10 02 06) 参戦ムービーの冒頭でふっとばされてるの、リュウじゃなくてリヒターでは? -- 名無しさん (2020-12-18 17 04 59) 乳首カラー健在かよwwwマリオですらオデッセイの開発段階で検討された末に乳首消されたのにwww -- 名無しさん (2020-12-19 05 08 17) 上半身裸で頭に花、ノリノリでハンマー振ってる姿に何も言えねぇ…… -- 名無しさん (2020-12-19 06 11 33) FF7本編だとセフィロスに執着してるのは圧倒的にクラウドで、セフィロス側はクラウドなんて実験体の一人程度の認識しかしてない感じなんだがな。ここまで執着するようになったのは何度も負けたせいか? -- 名無しさん (2020-12-19 14 09 08) まぁ、事あるごとにセフィロスに黒星付けるおかしいヤツ(誉め言葉)だからな、クラウド -- 名無しさん (2020-12-19 17 28 51) 「お前は人形だ」「いやお前もだろ」 -- 名無しさん (2020-12-20 18 14 57) 少なくとも本編後はお互いに意識し合ってる気がする 頭のネジが外れてる者同士お似合いかもしれない -- 名無しさん (2020-12-26 00 20 21) ミュウツーとナナキの共通点としては「市村正親が演じた」もある -- 名無しさん (2020-12-28 17 23 32) 獄門でエアリスの他にキングクルールとかの復帰弱者も殺しまくってる模様 -- 名無しさん (2021-01-01 17 47 02) 空Nの指パッチンポーズと空前の壁刺さりポーズが現場猫言われててもうそれにしか見えなくなった -- 名無しさん (2021-01-13 03 21 43) 立ってるルキナに正宗を突き刺すのをやめろ -- 名無しさん (2021-01-18 15 48 29) ピチューに懐かれてるみたいなのを見てるとほっこりする -- 名無しさん (2021-03-07 13 17 58) 生前は最強故の疎外感に悩まされてたみたいだからタイマンで自分を負かした一兵卒を意識するのはなんかわかる。自分には手に入らなかった幼馴染と仲間のお陰で立ち直れたクラウドには思う所がありそうだし… -- 名無しさん (2021-05-28 21 37 40) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2021-06-25 19 34 11) 結局FF7本編におけるセフィロスはセフィロスの姿をしただけの自我の無いジェノバだったんじゃないか、と解釈している。 -- 名無しさん (2021-08-17 06 49 51) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-09-08 20 55 47 今思うと、セフィロス参戦はソラの参戦ムービーで原作再現するための伏線だったのかもね -- (名無しさん) 2021-10-07 12 19 59 勇者を3Pカラーにしてセフィロスと対戦するとピサロにしか見えん -- (名無しさん) 2022-01-06 03 27 23 英雄が使っているなら、シャンプーに経費を割いているどころか、いい儲けになっているんじゃないか? -- (名無しさん) 2022-01-26 00 35 04 DFFでケフカが言ってた通り、「何がしたいの?」ってキャラなんだよなぁ。 -- (名無しさん) 2022-07-04 14 36 12 FF6の心無い天使は雑魚でも使ってくるぞ。 -- (名無しさん) 2022-07-15 16 51 52 DFFで八刀一閃にバグが見つかった時、かなり滑稽な様相なのも手伝って「バカ一閃バグ」と言われてたなあw -- (名無しさん) 2022-11-26 20 23 26 人間時代のセフィロスを見た後だと、本編はどうしてああなったと感じてしまう -- (名無しさん) 2023-09-09 14 52 20 どん兵衛愛好家疑惑浮上 -- (名無しさん) 2024-02-28 20 33 04 スマブラspでたぬきの尻尾だったのに今度は狐かww -- (名無しさん) 2024-02-29 02 46 55 とうとうどん兵衛でまでクラウド追ってきよった -- (名無しさん) 2024-02-29 06 18 53 セフィロスを見たらどん兵衛を思い出し、どん兵衛をみたらセフィロスを思い出す繋がりができてしまった…… -- (名無しさん) 2024-03-10 22 19 25 リバースのセフィロスはただひたすらキモイ・しつこい・ウザいの三拍子だったわ。登場シーンも明らかにいらない場面も多く、特にゴールドソーサーの「楽しめ クラウド(笑)」は蛇足以外の何者でもない。ミニゲームの宝庫を気楽に堪能させろっつーの。 -- (名無しさん) 2024-05-21 22 29 07 ソシャゲの方は子供だし性格も真面目できれいだな -- (名無しさん) 2024-05-22 08 55 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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セフィロス セフィロスプロフィール 基本ステータスキャラクター性能 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 EXモードEXバースト コンボ・連携 vs CPUセフィロス vs カオス アナザーフォーム プロフィール 出典:FINAL FANTASY VII CV:森川智之 バトルスタイル・コンセプト:ブレイド・マスター かつて英雄としてその名を轟かせた伝説のソルジャー・1st。 しかし自分の特異な出生を知り、英雄は悪鬼へと姿を変え星に君臨する『神』となるべく暗躍する。 基本ステータス LV100時 ATK110 DEF111 移動スピードは上からから7番目(ガーランド以上、皇帝未満)。 空中ジャンプ回数は1回。 キャラクター性能 長いリーチと持続、後述する八刀一閃で相手を圧倒していくキャラクター。 ヒット時に追加のボタン入力を遅らせると、ヒット数が増えてダメージやEXフォース放出量が上がる技を多く持つ。 最大ヒットさせる入力タイミングは各タイミングでセフィロスが刀を構え直すので分かりやすい。 適切な間合いを取りつつ、相手の技の出始めを潰す様に縮地、神速、八刀一閃を繰り出していく。 また、平面には広い攻撃範囲を持つが上下への使いやすい攻撃が無いので要注意。 総評として、地表と低空までの平面戦では性能を発揮出来るが、上下に幅のある戦い方は滅法苦手とする。 その為、低空~地表で闘いづらいマップでは苦戦を強いられる事が多くなるだろう。 特に、Ⅶの舞台である星の体内との相性は最悪。 また、低空戦でも基本的に距離を保ちつつ、隙を見て八刀一閃を決める待ちタイプになる事が多い。 縮地と神速、シャドウフレアでの牽制、ガード、なぎ払いと居合い斬り、虚空での潰し、チャンスを逃さず八刀一閃。 これらを主軸として攻めていくのが基本戦術になるだろう。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考(Fは60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP なぎ払い 初期 地上 物理 近接弱 2*72*83.1*5.2 発生23F 声21F(UT)発生21-48F 声19F 30(15) 120 縮地 33 地上 物理 近接弱(刀身)、遠隔弱(剣圧) 5.3*54.3.3.5 発生35F 声1F 30(15) 120 シャドウフレア 初期 地上 魔法 遠隔弱 各3 発生45F(攻撃判定発生。中心の相手に当たるのは81F) 声11F 30(15) 120 居合い斬り 初期 空中 物理 近接弱 3*8.43.1*5.4 発生17-54F 声15F 30(15) 180 虚空 5 空中 物理 近接弱 6.1*9.10 発生27F 声1F 30(15) 180 神速 19 空中 物理 近接弱(刀身)、遠隔弱(剣圧) 5.3*54.5.6 発生19F 声1F 30(15) 180 シャドウフレア 28 空中 魔法 遠隔弱 各3 発生45F(攻撃判定発生。中心の相手に当たるのは81F) 声11F 30(15) 180 ブレイブ攻撃解説 ブレイブ攻撃(地上) なぎ払い 刀でなぎ払う近距離攻撃。コンボを遅らせるとヒット数がアップ。 追加効果 追撃 追加のボタン入力を遅らせるとヒット数が増える高速の斬撃。持続が長い。3段目終了時には追撃に移行出来る。発生は少し遅いので、ガード後や攻撃回避後、相手の隙などに上手く当てていこう。 セフィロスのブレイブ攻撃の中では、居合い斬りと並んで最も大きなダメージが出る(威力補正40)。 連打して出すのと、最大までボタン入力を遅らせて出すのとではダメージに数倍の差が出る上、EXフォース放出量にも差が出るので、タイミングを覚えて最大まで遅らせて出す事。 持続が長く、攻撃範囲が広い為、遠隔弱判定の攻撃を跳ね返しやすい。 対人では持続を活かした潰しや、相手の突進の前に置くように放つのも良い。 縮地 複数の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。コンボを遅らせるとヒット数がアップ。 追加効果 激突(正面) 剣圧を連続で飛ばす。ヒット時に限り、追加入力で相手の目の前まで移動して激突効果付きの高速の斬撃を行う。追加攻撃のボタン入力を遅らせると剣圧のヒット数が増える。 剣圧は大半の魔法と同様、判定が遠隔弱なのでエアダッシュ等で弾かれる。 牽制として使えなくもないが、発生が遅く、剣圧を放ってる間は無防備。間合いさえ取っていれば反撃は早々受けないが、近距離では厳禁。 近距離で剣圧をガードされると弾かれた剣圧がセフィロスに当たる。 また、セフィロスが振るう刀自体は近接弱判定の為、刀身をガードされるとセフィロス自身が弾かれるので注意。 追加攻撃ヒット時は正面に吹き飛ばすので、距離が大きく離れる。 ヒット時の追加攻撃に関してだが、多少の高度差もしくは高度が同じでも自分と相手の間に段差があった場合は、追加攻撃を出してもヒットしない場合がある。 従って神速の方が高低差等の要素に遮られずに追加攻撃をほぼ確実に当てられる為、その点に於いては安定していると言える。 剣圧の持続が長い為、同じ遠隔弱判定の攻撃とぶつかった際には打ち勝ちやすい。 また、前述の通り、刀身部分は近接弱判定なので、刀身部分を遠隔弱判定の攻撃に当てれば跳ね返す事も可能。 シャドウフレア(地上) 闇の球体を発生させる遠距離攻撃。4つの球が相手を囲んで発生する。 発動時にセフィロスが若干浮き上がり、相手の周囲に4つの黒い球体を発生させ、それがその中心に向かって移動する。射程距離は縮地の2倍程度。 隙はそれなりに大きく、ヒットまでに時間が掛かる。四方から球体が迫るという技の性質上、ヒット時は不意打ちが発動しやすい。 相手の移動に合わせて4つの球体は暫く追尾するが、中心に移動し始めると追尾性能が無くなり、球体の速度の遅さも相まってジャンプや歩きでも回避出来てしまう。 よって、この技自体には期待出来ない。重要なのは、相手にこの技を回避する為の何らかの行動を起こさせて、そこを叩く事だろう。 勿論、セフィロスにとっては貴重な遠距離&高低差をカバー出来る攻撃である為、牽制・いんせきその他の特定の出の遅い技を潰すのに重宝する。 ヒット時はセフィロスが先に動けるので、位置さえ合っていれば八刀一閃もしくは各種ブレイブ攻撃が確定する。 相手を見極め、距離さえ置いていれば、隙が多いとは言えども反撃は受けないので、相手のミスを狙って撃っていくのも良い。 勿論、距離を置くと言っても八刀一閃がヒットする程度の微妙な距離が望ましい。 ブレイブ攻撃(空中) 居合い斬り 瞬速で斬りつける中距離攻撃。コンボを遅らせるとヒット数がアップ。 追加効果 追撃 コンボ回数が1回減った空中版のなぎ払い。性質はなぎ払いと大体同じだが、若干の踏み込みが入る。 セフィロスの攻撃の中では一番発生が早く、使いやすい攻撃と言える。 なぎ払いよりコンボ回数は少ないが、ダメージ自体に差は無い(威力補正はなぎ払いと同じ40)。 接近戦を挑むなら、これをメインに戦う事になる。 なぎ払い同様の持続の長さに加え、なぎ払いと違ってフリーエアダッシュから即出せるので回避狩りにも効果を発揮する。 距離と高低差をよく見極めて相手の隙を狙って撃っていこう。 虚空 光速ですり抜ける中距離攻撃。連続ダメージが相手を襲う。 追加効果 激突(斜め下) 突進速度は非常に速いが、発動時に高低差を合わせる為のモーションが入るので発生は遅い。 虚空の良い所はセフィロスが苦手な高低差をカバーしてくれる所だろう(移動幅はバーストエナジーと同程度)。但し、銃口補正が優秀とは言えず相手の移動に合わせられないことも多い。 また、すり抜けの一瞬は攻撃の当たり判定はあるが自身の当たり判定は消える模様。 外した場合の隙が非常に大きく、ほぼ反撃されると言って良い。 使う場合は有効範囲を把握する事。上手く使えれば見栄えも良く、使いやすい技である。 カウンターやアクセントとして使っていくのが望ましい。 シャドウフレアと虚空どちらを選ぶか悩むかもしれない。 神速 複数の剣圧を飛ばす遠距離攻撃。コンボを遅らせるとヒット数がアップ。 追加効果 激突(斜め下) 縮地の空中版。違いは追加のコンボ攻撃が斜め下への激突である事、縮地のように追加攻撃が高度差や段差で阻まれるケースが殆ど無い事、縮地より発生が早い事等。 これにより低空では激突ダメージも入り、その後は起き攻めも可能なので、縮地より使いやすい。 剣圧を放ってる間は無防備というのは縮地と同じなので、過度の使用は禁物。剣圧、刀自体をガードされた場合も同様。 基本的にはリーチを活かして相手の技を潰すように出していく。 射角にある程度幅があるので最大限に生かしたいならば先端がギリギリヒットする間合いが望ましい。 CPUに使うと何故か最後の一発をガードしない事が多い。 CPU戦の場合は追加攻撃で地面に激突させた場合、距離が近ければ起き攻めの八刀一閃が入りやすい。最強CPUにも入りやすいのでお勧め。 居合い斬りを重ねるのも良いが、CPUだとガードされやすい。 起き上がりに相手が出が早い技を出すと読むなら、ガードか獄門で裏を取れる。 シャドウフレア(空中) 地上と同様。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考 使用CP(マスター後) マスターAP 八刀一閃 初期 地上 物理 近接中 2*6.4.HP (60F換算)発生47F 声1F 40(20) 300 閃光 10 地上 物理 近接中 4.1*6.HP (60F換算)発生61F(ガード判定発生1F ガード効果持続18F) 声1F 40(20) 300 ブラックマテリア 51 地上 魔法 遠隔強 HPHP各3*n.HP (60F換算)発生63F/325F(最速発生時/溜め3時の攻撃判定発生。地上の相手に当たるのは最速発生時87F/溜め3時379F) 声1F/最速発生時61F/溜め3時301F 40(20) 300 獄門 初期 空中 物理 近接強 各2*n.HP (60F換算)発生55F 声1F 40(20) 300 八刀一閃 37 空中 物理 近接中 2*6.4.HP (60F換算)発生47F 声1F 40(20) 300 HP攻撃解説 八刀一閃(地上・空中) 激しく8撃斬りつける中距離攻撃。長いリーチで相手を襲う。 追加効果 激突(正面) 敵を追尾しながら連続で8回斬りつける。地上で撃っても空中まで追尾するので扱いやすい。 前に出ながら攻撃する性質上リーチが広い。但し、上下には弱い為回避はそれほど難しくない。 発生はHPとしては遅くないが動作の長さと、踏み込みが無く判定を出しつつ前進する性質上遅く感じられる。 7段目までは近接中(8段目のみ近接強)なので、多くの近接HP攻撃にに撃ち負ける上、ハイガード、報復式波動砲でガードされる。 相手の攻撃の隙に出しても、少し距離があると発動の遅さにより当たらない事があったりする。 ガードしている相手にこの技を当てると、1段目で相手のガードを弾く為、以降の攻撃は全てガードカウンター扱いになる。 対人戦においては、出始めが遅い為、相手の技後の硬直を突くか、ガードを読んで出す以外では、単発では当たり難い。 閃光 攻撃を防御して当てるガード攻撃。ガードが成功せずとも攻撃に移行する。 追加効果 ガード 激突(正面) ガード判定を出した後に前方を斬り付け、横に範囲の広い2段目の斬撃を行う。 1段目の斬撃は近接中。2段目の斬撃は近接強。初段は相手の位置に合わせてそれなりに踏み込む。 HPダメージは2段目の斬撃にあるので、1段目が当たらなくても、2段目が当たれば良い。 ガードの成功、不成功に関わらず、その後の攻撃は出てしまうので、当然の如く外したら隙だらけ。 初段が高低差に弱く、通常時ならばガード→八刀の方が安定するので、主な用途は回避狩り対策になるだろう(要回避性能アップ)。 不意に出せば回避狩りを出来なくも無い。 ガード判定が全方位をカバーしている点は優秀。(EX状態のソリッドバレルをガードしたと言う報告もある) ブラックマテリア 隕石を呼び寄せる遠距離攻撃。溜め押しでより巨大なものを呼ぶ。 追加効果 吸引 激突(下) ※最大溜め時のみ 溜めの段階と各能力は以下の通り ・溜め1 手の球体は黒いまま。自分の頭上に召喚した小さな隕石を斜め下方に落とす。相手に当たるか地面に当たるまで落下する。隕石だけではなく着弾時の爆風にも判定がある。 ・溜め2 手の球体が紫に光る。自分の頭上に召喚したそれなりに大きな隕石を斜め下方に落とす。相手に当たるか地面に当たるまで落下する。着弾時の爆風の判定も拡大する。 ・溜め3 手の球体に電気が走る。大きな隕石を相手の頭上に召喚し落とす。吸引 激突効果付き。地面に到達するまで相手のブレイブを奪い、接地時にHP判定発生。 溜め1,2は高所から撃つと射程が伸びる。但し、射角が今一なので牽制以上の効果は無い。 旋回能力だけはかなり高いので、上手くプレッシャーを与えられれば近距離で相手の回避を見てから刺すことも出来る。 溜め3は隕石の落下速度が緩やかで、発動からヒットまでのタイムラグが他より大きい。 性質上、隕石がデジョントラップへ落下するとHPダメージが入らない。 溜め技かつ硬直が非常に大きいので、タイミングを考えて上手く使おう。溜め中は動けない上にキャンセルも出来ない。 物陰や高低差のある場所から撃ったり、置くように撃つと特攻してくるキャラに当たったりする。但し、3段目まで溜めないと障害物で止まる事もある。 対人限定だが、着弾時のエフェクトが派手である為、位置や溜め段階次第では目眩ましに使用する事も出来る。 相手と平面上の位置関係で溜めてしまうと殆どの状況で反撃を受けてしまう恐れがある。 CPUに対しては高所に陣取り、溜め3を地表の相手に降らせ続ける事で、ハメる事が出来る。 獄門 落下しながら突く近距離攻撃。アナログパッドで移動できる。一度当たると地面までヒットし続ける。 原作、例のシーンで見せた真下攻撃技。 唯一出始めから近接強の判定が出る。 発動時に若干浮き上がり、判定を出しつつ落下する。地面に着地すると岩によるHPダメージを与える(遠隔強)。 発動時から地面に着くまでスティックで移動可能。 着地後の硬直が長いので、空中戦時か対地として確実に相手の位置まで移動できる時以外の使用は避けたい。 相手の目先で着地するのが一番危険。 岩だけ当ててもHPダメージを与えられるが、デジョンに落ちると岩が出現しない。 相手の動きに読み勝てば上昇モーションで回避→獄門HITの流れも可能。 小ネタとしてバインドに捕まった直後に出せばほぼ無敵になるが、着地の硬直を狙われる。 他にはEXコアが地表に出現した場合等、高度を急激に落とさなければならない時に使う事も出来る。 EXモード 「リユニオン!」 片翼が生える。浮遊移動が可能に。 EXボーナス 「リジェネ」徐々にHPが回復する。 「グライド」空中で×ボタンを押し続ける事で滑空出来る。 「心無い天使」EXモード中にR+□ボタンで発動。成功時に相手のブレイブを1にする。詠唱中はスティック操作で動く事が可能だがキャンセルは不可能。成功時にセフィロスがBREAK状態だとダメージ表示は出るが実際はブレイブ値に変化は起きない。(60F換算)発生297F 声1F/251F。 EXバースト 「スーパーノヴァ」 威力補正 バースト突入 フィニッシュ 5*5(物理) 0~1段階 152段階 203段階 25LIMIT BREAK 5*6.10*5※全て魔法属性 コマンド ○ボタンを連打してゲージを溜める。制限時間内に溜めきる事が出来れば「スーパーノヴァ」が発動し、ブレイブを大量に奪えるが、ゲージが残っていた場合は殆どブレイブを奪う事が出来ない。 □を押してEXバーストに突入する際の斬撃(ゲージが出る前の攻撃)とスーパーノヴァはそれぞれ攻撃タイプが異なる。斬撃は物理タイプ、スーパーノヴァは魔法タイプ。 コンボ・連携 「シャドウフレア」→「各種攻撃」 出番は少ないが、地上技以外のほぼ全ての攻撃が入る。(安定性は度外視) これより下記のコンボの始動に状況が許すなら入れることが出来る。 「居合い斬り1段目N回避」→「虚空」 ダメージ、EXフォース放出量の底上げに。 状況と相談して、追撃に持ち込みたい場合は虚空の代わりに居合い斬り2段目まで出し切れば良い。 N回避よりも、出来れば回り込み回避で不意打ちを発動させたいコンボ。 「居合い斬り1段目戻り回避」→「神速」 フルヒットすると虚空コンボよりもダメージが出る難度の高いコンボ。 カス当たりが多く(この場合虚空よりも安い)、回避の難度的にも外れる場合が多い。 それ故、全体的に安くなり易いコンボと言える。 虚空を入れていない場合は狙って行きたいが、虚空がある場合は無理に狙う必要も無い。 こちらも回り込みで不意打ちを付けられるので出来るだけ発動させたい。 「神速1段目回避キャンセル」→「居合い斬り1段目」→「虚空」 高度が低空以下で着地硬直が入るキャラにのみ確定で入るコンボ。 硬直に入れるので勿論クリティカルは継続しない。 「虚空」→「居合いor神速」 起き攻めなのでどちらも不確定。 虚空の後で相手が近い場合は居合い、遠い場合は神速を使う。 居合いはCPUにガードされるので対人限定、神速は安定感に欠けるがCPUにも入る。 ハメと判断される場合もあるので0~1、もしくは事前に確認した方がいいかもしれない。 「居合い斬り1段目N回避」→「居合い斬り×n」 居合い斬りの長い拘束時間を使ったハメ技。 N回避では高度が落ちていくが戻り回避で高度を上げながらループできる。 ハメなので対人での使用は避けた方が無難。 「神速」→「八刀一閃」→「スーパーノヴァ」 神速→八刀一閃は確定ではないが、神速で激突させた後の八刀一閃は最強CPUにもそれなりに当たってくれるので、CPU相手なら推奨。対人でもガードが読めれば決まるので選択肢の一つとなる。 vs CPUセフィロス これはCPUに限った話ではなくセフィロスのキャラ対策なのだが、基本的にセフィロスのでかい攻撃は高度がある程度同じでないと当たらないということを意識しておこう。(高度無差別で当たるのはシャドウフレアくらい) このため常時上を取る作戦が非常に有効。 また、空中よりも地上攻撃のほうが若干発生が遅いため、地上に張り付いて相手の攻撃にガードやフリエアで反応して潰すという作戦もアリ。 八刀一閃は前回避から落ち着いて潰そう。この確定反撃ができるようになるだけでもかなり変わる。 vs カオス カオス相手の場合、その体のでかさが影響して 「居合い斬り1段目N回避」→「居合い斬り1段目N回避」→「居合い斬り1段目N回避」… が画面のどこであろうとかなり安定して永久に入り続ける。 このため、1発居合い斬り当てた後は延々ループしてブレイブ9999まで溜めることが可能。 同様に八刀一閃も、体がでかいために適用にぶっぱなしてもひっかかりやすい。 なお、神罰や絶無の魂への反撃は高度の関係で居合い斬りは当てづらいためシャドウフレアが安定。安いが入れないよりはマシ。 アナザーフォーム 本編ラストにおける上半身裸の姿になる。
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セフィロス Final_Fantasy_icon.png クラウドの最大のライバルであるセフィロスも参戦決定 多彩な技で勝利を飾ることが出来るか? +出現方法 対戦を690回以上する 3分間耐久組み手を耐え抜く 亜空の使者で仲間になる [亜空の使者以外は挑戦者として登場してきたセフィロスを倒す必要があります] セフィロスの必殺技 必殺技 セフィロスラッシュ 上必殺技 漆黒の翼 横必殺技 サンダースラッシュ 下必殺技 フリーズソード 最後の切り札 隕石投下 最後の切り札紹介 近くにいる敵の近くに隕石を投下する 隕石はステージにあたると爆発する 爆発攻撃は直撃攻撃よりもダメージは低め
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【名前】セフィロス 【出典】魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使 【声優】森川智之(「ONE PIECE」のエネル、「犬夜叉」の奈落) 【種族】人間(ジェノバの遺伝子を持つ) 【性別】男 【年齢】不明(推定20代後半~30代) 【外見】身長190~200センチの長身の美形。黒いコートに、腰まで届く銀髪。魔晄の光を宿した瞳を持つ。 【性格】無愛想で口下手だが、時折面倒見のよい一面を見せる。しかしジェノバの使命に目覚めてからは、その感情を押し殺し、人間味の欠片もない、冷徹かつ残忍な振る舞いを見せる。 【原作での設定】 千年前に星を侵略した宇宙生命体「ジェノバ」の遺伝子を人体に埋め込み、 強化人間を生み出す計画「ジェノバ・プロジェクト」の一環(プロジェクトS)によって生まれた完成体。 自らを生んだ人類への怨恨からジェノバの使命を受け入れ、星の全ての人間を虐殺し、星と1つとなった存在――神になろうと行動する。 出生の秘密を知るまでは、神羅カンパニー私兵団「ソルジャー」において、最初かつ最強の戦士として君臨し、英雄視されていた。 【クロスにおける原作との相違点】 原作のラストでクラウド達に倒された後、ライフストリームの流れに乗ってミッドチルダへと流れ着いた。 元の世界に帰るまでの時間を「休息期間」と位置付け、多少はかつての人間らしい一面を表に出している。 孤独な生涯を送ってきたセフィロスにとって、機動六課の面々は自分を認めてくれる仲間として、内心大切に思っている。 最終的には一時的に死亡し、このロワにはその後に連れて来られた。 【面識のある参加者】 名前 呼び名 関係 高町なのは(sts) なのは 同じ部署に所属する同僚 フェイト・T・ハラオウン(sts) フェイト 同じ部署に所属する同僚 八神はやて(sts) はやて(最終回の最後まで呼ばない) 自分を拾った女。生涯の恩人であり、最も大切な友 ユーノ・スクライア ― なのは達の友人 クロノ・ハラオウン ― 機動六課の後見人。内心認めてはいるが、基本的に犬猿の仲 シグナム シグナム 同じ部署に所属する同僚 ヴィータ ヴィータ 同じ部署に所属する同僚 シャマル シャマル 同じ部署に所属する同僚 ザフィーラ ザフィーラ 同じ部署に所属する同僚。よき友人関係 スバル・ナカジマ スバル 同じ部署に所属する部下 ティアナ・ランスター ティアナ 同じ部署に所属する部下 エリオ・モンディアル エリオ 同じ部署に所属する部下 キャロ・ル・ルシエ キャロ 同じ部署に所属する部下 ギンガ・ナカジマ ギンガ 同じ部署に所属する部下 ルーテシア・アルピーノ ― スカリエッティの協力者 ヴィヴィオ ヴィヴィオ なのはの養子。怖がられているらしく、内心ショック クアットロ ― スカリエッティの部下 チンク ― スカリエッティの部下 ディエチ ― スカリエッティの部下 アンジール・ヒューレー アンジール かつて人間だった頃の親友だが、今となっては割とどうでもいい。スカリエッティの協力者 【技能・能力】 能力名 内容 剣術 横一閃で高層ビルを両断するほどの驚異的な実力。「八刀一閃」を必殺技とする。 魔法 自身の魔力を用いて起こす技能。ファイガ、ブリザガ、サンダガ、バインド、転移の5種を習得。 飛行能力 背中から黒い、飛行することができる。 セフィロスコピー 自らの分身を生み出す能力。 シャドウフレア セフィロスが元々有していた必殺技。無数の青黒い火球を相手の周囲に展開。スピードは遅いものの、高い追尾能力を持つ。 ファイガウォール セフィロスが元々有していた必殺技。極太の火柱を自身の周囲に連続して発生させる。SS上の設定ではエクセリオンバスター級の威力。 スーパーノヴァ セフィロスが元々有していた必殺技。空中へ飛び上がった後、自分の周囲に無数の隕石を生成し、相手に向かって落とす。 変身 セーファ・セフィロスへと変身する能力。単独で変身するということもあり、消耗は大きい。
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【名前】セフィロス 【出典】ファイナルファンタジーⅦ 【性別】男 【年齢】20代後半 【名ゼリフ】「俺は…死なない…俺は…セフィロスだ!!」 【支給武器】真銀刀@BLACKBLOODBROTHERS、大剣・黒翼天@.hack//G.U. 【本ロワでの動向】 ロワ開始直後、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと遭遇。 ロワルールにのっとりルルーシュを殺しかかろうとするが、 ルルーシュはたまたま通りかかった俺(邪気眼使い)にギアスをかけ身代りになって逃げられる。 見た目が弱そうすぎる俺(邪気眼使い)を攻撃する気にもなれず彼はその場から退散。 その後エリアをぶらつき、第二回放送後には図書館へ向かう。 そこで一階を一瞥した後すぐに退散するが二階にはラインハルト・ハイドリヒがおり、一足早くエリア崩壊の危機を迎える直前であった。 その後ダブルシルバーこと天野銀次・水銀燈と遭遇。銀次らは彼を仲間に勧誘するものの、彼はそれを否定し剣を抜き銀次らに斬りかかる。 一方的な攻撃が続き、あと少しで天野銀次を殺せたところで水銀等が銀次を掴み空を飛んで逃亡。追いかける気にならずそのまま退散。 エリア移動をし、民家にて捜索。この時隣のエリアには原作宿敵のクラウド・ストライフがいた。 しかしセフィロスは見つけた まどかのノート@魔法少女まどか☆マギカ を読みふけてしまい、読者の期待を裏切る。 そしてあるエリアから大きな音が響き彼も移動。そこではヨハネ・クラウザーⅡ世によるデモンベインレイプ事件であった。 そこで目撃したのは陸奥九十九、ミスター・ブシドー、七夜志貴の三人である。彼はその三人を殺しにかかり崖上から飛び降り遭遇。 しかし九十九の苛烈な追撃にセフィロスは苦戦。そして苦戦の果て陸奥九十九の命がけの攻撃によりセフィロスは倒れ、心拍停止する。 だが九十九も死に、二人がセフィロスの死亡を確認して、九十九の死を悲しむ。 その間彼はジェノバ細胞で回復し、セファーセフィロスとなり、ブシドーらに襲いかかるも逃げられる。 そのままエリアを移動し、探索しているとエリア中央部から大きな音が鳴り響く。 彼はその音のもとへと向かい移動をすると、風鳴翼と遭遇。 逃げる翼を追いかけるとマスターテリオンとラインハルト・ハイドリヒが今まさに主義の違いから火花を散らさんとしている場に出くわしてしまう。 イカセフィロスとも呼ばれるその容姿と宇宙から来たというジェノバの設定が災いし、クトゥルー扱いされた末にマスターテリオンによって一瞬で消滅させられてしまう。 その死を合図にしたかのように黄金大戦がはじまるのだった。 マーダー役として駆けまわったセフィロス。 しかしその実績は0キルである。様々な獲物や強敵と出遭うもののいまいち活躍しきれていない。 まあパペットマペットもどきよりはマシか。
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夏頃に現れた改造厨 トレーナー名が「セフィロス様」となっている (6文字不可能+漢字は使えない) 雨降らしライコウ、天邪鬼火炎放射ラティオス、ノーガード零度テッカニンを使用する
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セフィロス「くっ、いつも勇者気取りしている娘に虐められて何を悲しめというのだ……?」 ↑いやいや、過去の英雄の貴方がそんなこと言っても無駄だと思いますが……。 概要 「ファイナルファンタジーⅦ」のラスボスで、2011年1月30日モビラー軍で二番目の版権キャラとしてLIFE50に突如初参戦した。 ちなみに棒人間の村でもたびたび登場するが、何故か彼はドロちゃんをデ杯に出場させるために登録されることが多い。 更に2011年2月1日にはWBR決勝戦開催間近にも関わらず、何とモビラー軍の他キャラ達を差し引いてmarinonetに初参戦した。 なお、彼はこれまでいくらかmarinonetに参戦するもなかなかデ杯に進出することが出来なかったが、 2011年2月26日でついに念願のデ杯進出を果たしたどころか、何と初出場初優勝まで成し遂げた。 まぁ、その代わりドロちゃんを復活後に追いつけない程度の反撃で四退させるという裏切りをやらかしまっているのだが……。 ちなみに彼の最終形態は下半身から六本の羽が生えるが、その天使らしからぬ姿でファンからは「イカ」の愛称で親しまれているとか。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 攻撃重視(体力 40 攻撃 50 防御 5 速度 5) 文字色 紫 アイコン 無し 攻撃時の台詞 「全てを星に還そう……。」 回避時の台詞 「ふっ!はっ!遅い!」 命中時の台詞 「時は満ちた……。」 会心時の台詞 「絶望に変えよう……。全てに滅びを……!(スーパーノヴァで%tekiを攻撃)」 勝利時の台詞 「私は、思い出にはならないさ……。」 敗北時の台詞 「闇に堕ちるか……。」 逃走時の台詞 「何が起きた……。」 おまけ モビラー/テスト記事その30 どう見てもシェゾ様とサタン様によるセフィロス虐めです。本当に(ry
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セフィロス コテ名の由来または愛称やキャッチコピーなど ・・・ トリップ 本人より一言 クラウド・・・何がお前を強くした? プロフィール 【性別】男 【所在】 【生誕】 セフィロスは特殊な力を持ちながら絶滅したとされる人類、セトラ(古代種)の復活を目的とした「ジェノバ・プロジェクト」の一環として、2000年前に仮死状態で発見された古代種「ジェノバ」の細胞(ジェノバ細胞という)を胎児であった頃のセフィロスに組み込むことによって、「人工的な古代種」として創り出された。 【人種】・・・ 【性格】 ・・・ 【趣味】 【好物】 【口癖】 【特徴】 【経歴】 【板歴】様々な事件を乗り越えソルジャーの最大クラス「クラス1st」 になった 【降臨】 【所属】神羅カンパニーの私設エリート兵士「ソルジャー」の一員だが… 関連スレッド ■自己紹介板 ■夢・独り言板 自己紹介板での交友関係 [[]] [[]] 夢・独り言板での交友関係 まきひとwiki トップページ 制作者まきひと(リンク先未作成;;)の主観による固定ハンドル名簿です m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! まきひとwikiについて まきひとwikiでのネタで納得いかない部分の汚名返上コーナー あくまでもコテさん自身の名誉を挽回するモノです まきひと 及び まきひとwikiに対しての中傷は、おやめ下さい このページの編集担当:[[]] 何か問題など御座いましたら、コテさん ご本人ではなく編集担当者まで お知らせ下さい 【トップページ】 ぬいた+.(・∀・).+★ http //s.64n.co/ -- (キタコレ) 2012-03-03 04 39 12 ほんまかいなー!!☆-(ゝω・ )ノ☆ http //sns.44m4.net/ -- (紀子) 2012-08-20 16 36 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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セフィロスについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対セフィロス ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
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【作品名】キングダムハーツ2 【ジャンル】アクションRPG 【名前】セフィロス 【属性】クラウドの闇 【大きさ】長身の成人男性並み 【攻撃力】一閃:正宗(4メートル近い日本刀)で瞬時に十数回斬りつける ソラの体力を3割は削る リフレクトガードでも防げない ファイガウォール:自分の周囲に高さ数十メートルの炎の柱を次々出現させる ソラのファイガと同等以上の威力 シャドウフレア:敵の周囲にエネルギー球を10個ぐらい浮かべる 当たるとミサイルの倍ほどのダメージをうけるため 敵の動きは制限されることになる メテオ:2メートルぐらいの隕石を数十個落とす 威力はミサイルの倍ほどで、射程30メートルほど 【防御力】キーブレードで100回ぐらい殴られていくらかダメージを受けた模様 ファイガ・ブリザガ・サンダガは効かない マグネガでも行動不能にならない 【素早さ】ミサイルの倍以上の速度で20メートルほど移動 反応はソラと互角程度 瞬間移動:20メートルほどワープする 連続攻撃をうけている時に体勢を立て直したり相手の背後に回りこんだりする 【特殊能力】心ない天使:敵の体力の9割以上を削り取り、魔法力をゼロにして魔法を使えないようにする 自分の周囲30メートルほどなら相手がどこにいても当たり、魔法バリアも透過する 5秒ぐらいの溜めが必要 【長所】もたついてると開幕一閃で一方的にやられることもある 【短所】ストーリー的にはどうでもいい存在その2 脇役といえば脇役らしい 【参考】 【名前】ソラ 【攻撃力】キーブレード:あらゆる鍵を開け閉めできる剣 20メートルぐらいのビルを両断したり300メートルほど弾き飛ばせる ファイガ:自分の周囲2~3メートルに炎を発生させる 溶岩の中にいて平気な魔神にダメージを与えられる ブリザガ:ファイガ並みの炎を消せる冷気魔法 サンダガ:10メートルほどの範囲に雷を落とす 威力はキーブレードで叩くより上 マグネガ:十数メートル内の敵をひきよせて約4秒間行動を封じる 3メートルほどの馬人間3体をまとめてひきよせる ひきよせた際にキーブレードの直接攻撃の倍ほどのダメージを与える 【防御力】ギロチンの刃が直撃したり、5メートルぐらいある石像に潰されてもダメージ無し 全長300メートルほどのドラゴン型戦艦に500メートルほど殴り飛ばされて多少のダメージ リフレクトガード:20mぐらいの岩巨人を空の彼方まで投げ飛ばす男のパンチを防げる 【素早さ】撃たれるとわかっていれば5メートルほど先から撃たれたマスケット銃の弾をキーブレードで打ち返せる 3スレ目 415 :格無しさん:2009/05/26(火) 21 05 16 セフィロス考察 ○ガマブン太 斬殺勝ち ○羽入 時間停止が使えなくなるまで攻撃に耐えて勝ち ○神行太保・戴宗 斬殺勝ち △△デミトリ・マキシモフ、アンジェラ 当てられない倒されない ○ザンダクロス 斬殺勝ち ×ウィンフィールド 殴られ続け負け ○ビザロ 斬り続け勝ち ×菅原だったもの 触手削り負け △斑目一角 当てられない倒されない ×ギーグ 麻痺負け ウィンフィールド>セフィロス>ビザロ